何を食べるか自分で決めることができない昼ごはんが帰ってきました
2学期が始まりました。夏休み中に乱れた生活リズムは簡単には取り戻せず、しばらくは休みボケが続きそう。
朝の弁当作りがしばらく休みとなり、寝起きから腕立てや腹筋をする日常に戻りました。朝ごはんも通常に戻り、キッチンで立ったまま慌ただしくヨーグルトと野菜ジュースを流しこんでいます。新聞を読みながらアイスコーヒーを飲み、シャワーを浴びて出勤。
職場に着いて、またアイスコーヒーをという訳には行かず、着替えを済ませすぐさま仕事に取りかかります。
退勤時間も遅くなり、まっすぐ帰宅することが増えてきた。深酒するにも躊躇いだし、翌朝起きると前日の記憶がほとんどある。あぁ…夏休みは終わったんやと日に日に感じています。
短縮授業期間が終わり、昨日から給食再開。
ちなみに、量も自分で決めることができません。子どもたちに残さず食えと言ってる手前、晩ごはんは酒だけでいいと思うくらいの量も完食。